レッスン　カリキュラム

オーガンジーを木枠に張ります。
リュネビルの、ポアンシュネット（チェーンステッチ）でひたすらビーズを刺すことにより全ての方向を刺せるようになる事を目指します。
ドイリーに仕立てるテクニックは後のモチーフ仕立て（ブローチ等のアクセサリー）の基本になります。

レッスン　カリキュラム

お花、葉っぱ、リボンが風に揺れる様子を表現します。
ビーズの流れ、チェーンステッチの表情、刺繍糸でのポアンティレ、いよいよスパンコールの一粒刺しと連続刺しが登場致します。
２番目の課題としてはとても盛りだくさんで少々困難もありますが、スパンコールに慣れていただくためのカリキュラムです。

レッスン　カリキュラム

ここでは、ほっとひと息（？）。NIVEAU２を終えた方には楽勝かもしれません。
グラデーション糸を使用しひっそりと繊細に、せんさいに・・・。ポアンシュネットでサテンステッチを綺麗に刺せることが目標です。スパンコールも3ミリと小さくなります。
周りの繊細さとは対照的に中央にはマウントゥーズ刺繍でボリュームあるお花を刺して立体感を出していきます。
この回では、図案の横に余白を取りご希望の小さなモチーフを制作して頂きます。

レッスン　カリキュラム

キラキラ神秘的に輝くバラ窓をイメージして刺してください。3ミリのソレイユスパンコール連続刺しで、で小さな扇の形を作っていきます。
最初は少し苦労ですが沢山あるので、最後には皆さま自己満足で頷くことうけ合います。
又、ラフィア、リボンでのお花の刺し方、キュベットをポアンティレで刺していくことにより表情の違ったお花を制作致します。

レッスン　カリキュラム

さあ！大作です。
リュネビルにもすっかり慣れてきました。大きな流れを感じて下さい。白一色で美しい流れを表現いたします。
あちらこちらで、天使のリボンとお花の妖精がお話しています♡　
何時ものテーマ繊細さと立体感、今回はラフィに加えてビーズでベルミセルの上からスパンコールのベルミセルで漂うような動きのある刺し方を学びます。
又、ビーズでパディングをほどこし更にポアンティレのビーズでこんもりとした花びらを刺す方法等も楽しんでいただけることでしょう！！
※　お好みで黒も選択できます。

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大人のモチーフロカイユです。
ビーズ、スパンコールに加えてDMCの5番刺繍糸、スワロフスキーのビジュー、エクラ、パール、スエード、毛皮、コード、リボン等様々なマテリアルで５～６点のモチーフを仕立てます。
お洋服、帽子、バッグ等のアクセントにぴったりです。
3色のお色の中からお選び下さい。

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オーガンジーに大輪の薔薇を刺繍します。
輪郭をスパンコールでさし、空間は主にマウントゥーズ刺繍の技法を使い、刺し埋めていきます。
立体感を出す為のビーズの立て方、盛り上げ方などを学びます。
周りを切り取りお洋服、ストール等に縫い付ける事によって新たなデザインのものになります。
サイズがSとMの2種類がセットになります。お色は6色の中からお選び下さい。

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ビーズ、スパンコールに加えてシルバーのコード、ブレード、リボン、ラーム等を用いて立体的なフレイムを制作します。

　　・・・制作中・・・

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日本刺繍の釜糸を撚らずにリュネビルでサテンステッチの練習をします。
ステッチに重ねるように3ミリのスパンコールをグラデーションで刺し美しい蝶の羽を作っていきます。
一針一針丁寧にステッチすることによって色と色が美しく繋がっていくことでしょう！
ポピーはチュールとオーガンジーのアップリケで透き通るような花びらに仕立てます。

レッスン　カリキュラム

お洋服を制作してみたい方にお勧め！
フランスオートクチュール刺繍ではありますが、アトリエKiraraではイギリス伝統刺繍のレッスンも行っております。
イギリスの国花である、薔薇（イングランド）、ラッパ水仙（ウェールズ）、シャムロック（北アイルランド）、アザミ（スコットランド）をオーガンジーにリュネビルで刺繍をして手縫いでジャケットに仕立ててみました。

レッスン　カリキュラム

いよいよカリキュラムも最後になりました。
すっかりリュネビルに慣れた皆様の総仕上げになります。テクニックは、今まで習得されたものが殆どです。
慣れ親しんだオーガンジーに決別をして透けない布地に刺していくため、表に返す時にはハラハラどきどきです。
左手さんに頑張ってもらいましょう！！

　　・・・制作中・・・

レッスン　カリキュラム

お洋服を制作したい方にお勧め！
折角透けない布地に刺繍をするならいっそお洋服に。
デザインをお手伝いいたします。

　　・・・製作途中・・・